社会福祉法人 杉並区社会福祉協議会
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杉並区社会福祉協議会とは・・・

「社会福祉協議会」(以下「社協」といいます)は、社会福祉の基本的な事項を定めている「社会福祉法」に基づき設置される社会福祉法人です。 国と各都道府県、そして全国の区市町村に一つずつ設置されています。 社協の特徴は、行政とは別に民間の立場から、社会福祉活動を推進していく「かなめの役」を果たすために、設けられている団体です。

杉並社協の理念

私たちは誰もが安心して暮らすことができるまちの実現を目指し、一人ひとりが以下の理念を心にとどめ、役職員一丸となって地域福祉の推進に取り組んでいきます。

ささえあう 地域づくりが 仕事です。

  • 杉並社協は一人ひとりのかけがえのない暮らしを尊重します。
  • 杉並社協は地域の声を受け止め、地域の方々と共に考え、共に行動します。
  • 杉並社協は地域のこれまでを大切にし、これからを提案します。

会長挨拶

杉並区社会福祉協議会 会長 会長署名

会長 近影 昨年は、一昨年から続くコロナ禍のもとで一年を通じて多くの日々が緊急事態宣言下におかれるという、大変厳しい状況が続きました。秋ごろから感染者数は減少しているものの、変異種の「オミクロン株」の拡大や3回目のワクチン接種など、コロナ禍への対応はまだなお続き予断を許しません。一方で、東京オリンピック・パラリンピックでの過去最多となる日本選手のメダル獲得や大リーグでの大谷翔平選手の投打にわたる大活躍など、スポーツ分野の中で明るい話題が数多くみられた年でもありました。杉並社協をめぐっては、コロナ禍により生活に困窮される方々へ資金貸付などの対応が続き、区民の皆さまとの地域福祉活動が制限される中ではありましたが、密を避けて取り組むノウハウを少しずつ積み上げ、活動を進めてきました。

 今年も依然として新型コロナウイルスへの不安はなくなりませんが、一日も早く平時の生活を取り戻して、区民の皆さまと共に一層、地域での福祉活動を充実させていきたいと思います。

 特に、子ども食堂については、この間、地域の方々の自主的な支援活動として区内でも増えてきており、その中で杉並社協は食堂の立ち上げ支援や運営費助成などの取り組みを進めてきました。区内開設数は昨年末で35カ所ありますが、それぞれの子ども食堂では、子どもたちだけでなく大人も一緒に食べたり支援活動の輪に入ることにより、地域に新しいふれあいやつながりが芽生えています。単に子どもたちを支援する取り組みという枠を超えて、コミュニティーづくりに寄与する存在となっているのが、子ども食堂の姿です。また、子ども食堂の活動に賛同し、食材や支援金を寄附していただく機会も多くなりました。こうした子ども食堂を通じてつくられる様々な支援の輪を数多く増やし大きく育てることが、地域福祉全体の底上げにつながるものと期待しております。区民の皆さまにおかれましては、子ども食堂に関心を持っていただき、支援の輪に加わっていただきますようお願いいたします。

 また、今年は杉並社協の創設70周年の年でもあります。これまでの区民の皆さまとの地域福祉の取り組みをさらに深化させてまいります。

令和4年1月

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